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ミスタータイヤマン三井のイベント情報・更新情報など随時更新しています。タイヤのこと、エンジンオイルのことなどなど、お得な情報なども発信しています。

もうすぐ6月ですよ!

2017.05.27

 

皆さま、こんにちわ、代表の三井です。

前にもお知らせしましたが、29年6月1日から各タイヤメーカーが原材料の高騰に伴い、タイヤを値上がりします。当社もお客様により満足いくブリヂストンのタイヤをお求めやすい価格でお客様にお出しするのをモットーにしております。この機会にお求めいただき、私たちでしかできないの良質な作業技術も合わせてカーライフを楽しんでください。

 

●この前、今年発売したブリヂストンのSUVタイヤアレンザを試乗しましたよ!

他社の純正品と、前から出てたブリヂストンのD850とアレンザの乗り比べ!

アレンザは他の2つより、しゃっぷな乗り心地でハンドリングは最高でした。

今、トヨタプラドでブリヂストンのD850を乗っているのですが、断然アレンザでょ!でもプラドの265/65R17純正タイヤサイズが設定がないんだ~(+_+)

詳しくはお店で!IMG_3133

大感謝祭は港店のみの営業です!! 日曜、祝日もやっていますよ!

2015.07.18

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夏の大感謝祭 タイヤマン三井は今週末も元気に開催!!

2015.07.16

7月も半分を超えましたね。。。梅雨はまだあがらないのかな~

今日は朝から小雨が降ってくれ外の気温が下がってくれてほっとしますが、連休に台風が近づいてきているんで心配です。。。

皆様の連休のご予定はいかがお過ごすのでしょうか??(^.^)

行楽の前にお車のタイヤ点検はいかがでしょうか!

気温が上がる夏場になるとタイヤは路面温度の熱さや経年劣化などでタイヤのトレッド面が変形してタイヤバースト(破裂すること)につながりとても危険です。特に80㎞以上の高速で巡航している有料道路でのバースト故障が圧倒的に多いです。交通事故にも繋がりる可能性もありますし、修理する時間とお金がものすごく掛かってしまうケースがありますので遠出をされる際は、一度、点検をしていただければと思っています。タイヤ空気圧だけでも補充しに来てくださいね!時間も4本みるのに5分もあれば終わりますし無料でやってますのでお気軽にスタッフまで!!

\(^o^)/

 

 

また、当店ではお得な夏の大感謝祭をやっています。もしご購入のお考えがあれば、是非この機会にどうぞ!!

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タイヤマン三井の秘密 お客様の運転を支えるタイヤ業界の裏方

2014.07.29

タイヤマン三井の秘密

お客様の運転を支えるタイヤ業界の裏方

タイヤ交換

車を運転するドライバーには命を預けているというものは、ハンドルかもしれないが、すべてはタイヤを通して路面に伝わっている。。。

そのタイヤはタイヤ交換の作業の仕方しだいで車の走りそのものやタイヤの寿命の良し悪しが後々に影響してくるはご存知でしょうか。

最近のタイヤ専門店はタイヤ交換作業を行う時にはタイヤに空気を入れる部分のゴムバルブを必ず新品に交換sれていることは当たり前だが、タイヤを外したらホイールにタイヤのゴムカスがこびりついているので除去してから新品タイヤを組み込むことや、タイヤとホイールの組み合わせは軽点マークで合わせること、空気圧は適正空気圧に合わせることなどが私たちタイヤ専門店は求められていますし、当然しなければならない作業だと思います。

一昔前まではよく「どこそこで新品タイヤに替えたばかりなのにパンクした」などと来店していたのを思い出しますが、これはタイヤ新品交換時にゴムバルブを新しいものに交換しなかったからです。当然、事故防止のために交換していたら未然に防げたことですね。ゴムバルブは新品タイヤが摩耗末期まで約4,5年かかるとして次回タイヤ交換するのにまた4,5年またプラスされるのにタイヤ交換時に交換しないとゴムバルブが持つわけがありません。

●新品タイヤ交換時は必ずゴムバルブは交換します。

また、アルミホイールの両端の部分にびっしりとゴムカスが付いている。取らないとタイヤがうまくフィッテイングしてくれなかったり、エア漏れを起こしパンクの原因にもなりうることがあります。

●交換時ゴムカスがこびり付いていたら必ずワイヤーブラシなどで清掃します。

タイヤとホイールのバランスを最小限に抑えるために、タイヤの重心が一番軽いとされている軽点マーク(黄色い●のマーク)は必ずエアバルブと正確に合わせることをしている。

●軽点マークは正確に合わせます。

そして、空気圧ですが空気の多い少ないで車の乗り心地や走り方、燃費、タイヤの摩耗などが大きく変わってきます。最近のハイブリッドカーはその殆どが高い空気圧設定になっていますし、大型SUV車などは逆に低い空気圧設定となっていますので車のドアを開けたピラーのところに適正空気圧が書かれたシールが貼ってありますのでご確認くださいね。

●空気圧は車の適正空気圧を確認してから正確に注入します。

安心、安全のために 当たり前のことを当たり前にする。

それがタイヤマン三井です。

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タイヤマン三井の秘密 ボルト1本に至るまで安全に目を配り、技術を磨き上げます。

2014.07.25

タイヤマン三井の秘密

ボルト1本に至るまで安全に目を配り、技術を磨き上げます。

ブリヂストンは たゆまないサービス技術向上促進のために、毎年技能協議会を開催しています。その中で全国のブリヂストンショップのスタッフが作業標準を基本に安全性や丁寧さ、スピードや効率性といった面でより優れた技術を競い合うことで、互いに切磋琢磨する場を創りだしています。

私たちタイヤマン三井も毎年のように参加させていただき、全国のレベルをお店に持ち帰り技術の更なる向上を社員一丸となって目指しています。そして昨年メンテナンスサービス認定店として港店、清湖店が選ばれました。石川県では当社ともう一社選ばれています。(2014年6月30日現)これはスタッフの日頃の活動とお客様の支えがあってこそ認定店が取れたのだと思っています。

認定制度が出来た背景にはタイヤ業界に一つの大事件が起ったからです。今から6,7年前のことです。事件とは大型トラックのタイヤ脱輪事故であります。道路を走行していた大型トラックからタイヤが外れ歩道を歩いていた若い親子に飛んで行き子を残しお母さんが亡くなった事故がありました。取り付けてあるボルトの破損でタイヤが飛んでいったのだとか。。。整備不良で運転していたドライバーはもちろんトラックを所有していた運送会社、そしてトラックの車両メーカーがボルトの欠陥だと指摘され大企業の経営事態を揺るがす大問題にまで発展し社会問題になった経緯があります。このことにより平成18年度に道路運行法の改正があり、タイヤ脱着作業自体の工程が一部変わり法律に基づくものになりました。全ての大型トラックのナット締め付けはトルクレンチで締め付けすることが義務付けになりました。我々タイヤショップにも取り巻く環境が大きく変わりました。一昔前まではタイヤの取り付けをするにあたって大型インパクトレンチでナットをバリバリ締めて終わりという本当にからくさんなものでした。職人気質のタイヤ整備工ばかりで「締め付けは腕と勘で締めるもんや!」とか「インパクトの2番で締めろ!」や「音で締めろ!」なんて言われ締め付けはある意味その人の技量次第で作業の善し悪しが決められていて「こんなことも出来んがんかいや!」などとよく上司にどやされていたのを思い出します。一人前に締め付け出来るのに技術を覚えることよりも根性が試された時代でした。

昨今では、数値で締め付け管理するのが当たり前の時代になっています。トルクレンチを使用して、ある程度タイヤ交換の経験があれば誰が作業しても同じトルク数値でナットを締めつけることが出来ます。逆に言えば一昔前行っていたインパクトだけの締め付けだと数値がバラバラで均等に締めていないことが考えられます。ナットの緩みや締め忘れがあるかも知れない作業に今考えると「ぞおっと」します。

今では当たり前になってる締め付けトルク管理。

業界にとっては大変重要な出来事であり技術の進化が試された時代でした。

私たちタイヤマン三井はナット一つ、ボルト一つ安全に目を配り日々技術を磨き上げています。

「全てにトルクを!」合言葉に日々お客様の安全の為に取り組んでいます。

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タイヤマン三井の秘密 ドライバーの安全を守るパンク修理

2014.07.24

タイヤマン三井の秘密

ドライバーの安全を守るパンク修理

パンク修理編

車を走らすドライバーにとってはタイヤは命を左右する重要な部品です。タイヤは荷重を支える、駆動力・制動力を路面に伝える、路面からの衝撃をやわらげる、方向を転換・維持するの4つの役割が求められています。車のさまざまな動作は、基本的にはすべてタイヤを通して路面に伝えられています。したがって整備不良のタイヤを使用すると、これらの大切な機能が大きく低下します。

私たちタイヤマン三井はタイヤを安心して末永く使用していただくために、パンク修理はすべて内面修理という修理方法を採用しています。内面修理とはタイヤの内側から修理する方法で、ビスや釘・異物などで貫通した穴にはプラグという部材を中に入れタイヤの裏側にはパッチという部材で完全に密閉しますので路面の雨や砂利が中に入らずタイヤの中側が損傷しにくいので永くタイヤを使用できます。この方法は修理個所から絶対と言っていいほど空気は漏れないことが特徴です。また、ホイールからタイヤを外すことによりタイヤの中の損傷具合が確認でき修理で直るのか新品交換が必要かが一目でわかるのも利点です。

パンク修理の修理方法でも種類がありまして、外面修理と内面修理があります。20年ほど前のタイヤショップやガソリンスタンドではこの外面修理を採用していました。この修理はあとあと修理個所からジワジワと空気が漏れることがあります。パンクやバースト、タイヤの変形に繋がりトラブルを再発する原因にもなりますので修理する前にお店に確認してくださいね! 私たちが行っているパンク修理は修理をした後にはホイールバランスを取りバランスを確認してから車に取り付け致しておりますのでハンドルのブレもなく安心して走行できます。また、外したスペアタイヤは元の位置に戻す作業ももちろん行いますよ。

パンク修理一つにもこだわりと志を持って作業しています。

詳しくは上記のバナーをクリックしてみて下さい。

パンク修理 料金 2,700円(税込)   ※大型SUV車、19位インチ以上は別途になります。

 

 

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6月のニュース

2014.06.13

梅雨に入りじめっとした日が続いていますね!

私はあんまり好きな方じゃありませんが、農家の方は喜んでると思います。

当店の近くにも五郎島の小玉スイカを作られている大きな畑があり農家の皆さんは真っ黒になって頑張っています。

スイカさん甘くなれー(笑)

さて、タイヤマン三井ではこの梅雨時期、突然の雨に備えてワイパーの点検や、タイヤの残溝の点検はいかがでしょうか?

当店では、いつでも無料安全点検を実施して大切なお車のサポートをいたしますよー。

 

タイヤ点検

残溝・キズ・外傷・空気圧チェックなどをしておしまいにタイヤワックスでピッカピカ!

ブレーキの低下や高速走行時の安定性の低下につながる残溝、

バースト(破裂)の原因ともなるタイヤの外傷をチェックします。

 

ワイパーブレード点検

ワイパーのゴムは季節の温度変化等によって自然に劣化します。

雨/雪時の視界不良の原因となるワイパーのゴムの摩擦等を

チェックします。

 

バッテリー点検

バッテリーは、交換時2年ぐらいから性能低下がはじまり、

最期は突然性能が低下し、エンジンがかからなくなる場合が

あります。未然に防ぐためにも、最近買ったばかりの最新テスターを使った点検を実施します。(笑)

 

オイル点検

オイルは経年変化と汚れで問題が生じます。エンジン性能の低下にも

つながるエンジンオイルの劣化等をチェックします。

 

オイル交換もお任せ下さいネ!

 

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WEBサイトリニューアル

2014.04.30

平素はミスタータイヤマン三井ウェブサイトをご覧いただき誠にありがとうございます。

この度、弊社ウェブサイトをリニューアルいたしました。

今後ともミスタータイヤマン三井をご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

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